ユークリッド空間の音 -369ページ目

スペインの踊り娘

衝動の赴くがままに、

新曲に着手しました。

題名は「Bolero」。

ボレロです。


ボレロ――スペイン由来の3拍子系の舞曲です。

有名なのはラヴェル作曲のがありますね。

同じメロディーを何度も何度も何度も繰り返し、

クレッシェンドと楽器編成だけで進んでいく曲。

私自身、この曲が大好きで、

今回書き出したのも、

ラヴェルのリスペクトがしたい、という動機からです。

どこかのページで見たことがあるのですが、

このラヴェルの「ボレロ」は、集中力を高める効果があるらしいです。


あと、ショパンも「序奏とボレロ」を作っていますね。

こちらはテンポも速く、

本来のボレロのスピードに近付いてます。


私が今回書き出したのは、

上記の通り、ラヴェルのボレロを意識しています。

でも、勿論私の曲はピアノ向け。

まだまだオケは書けませんから……。

今の所は、半音を駆使して

私好みの不協和音をふんだんに使って結構良い感じです。

これが最後まで続けば良いんですけどね……。


最近はちょっと調子が悪いので、

作曲も余り進まないかも知れません。


ところで、

ラヴェルのボレロは、

元々バレエの為に書かれたものだそうです。

舞台はスペインの酒場。

ある一人の踊り娘がボレロを踊り出し、

そして、周りの人達が徐々にその輪に加わっていき、

最後には全員で踊り出す、というストーリーだそうです。

一度は本物を観て・聴いてみたいものです。

二次元遊戯

午前零時過ぎ――。

こんな時間にブログ。

何故?


1.持病の頭痛で一日潰す。昼に睡眠を摂る。

2.故に夜眠れない。

3.自律神経も逝っちゃってる。

4.更に眠れない。


ということで暇潰ししてます。


今日はゲームの話。

私はなかなかのTVゲーマーです。


ロールプレイング

一番好きなジャンル。お気に入りは、

・「ドラゴンクエスト」ならⅣ

・「ファイナルファンタジー」ならⅥ

・「ロマンシング・サ・ガ」なら2

何故か、暗いテーマのシリーズが多いですね。

ペーソスがあるのが割りと好きなんです。

「ドラクエⅣ」と「ロマサガ2」は、

敵キャラにも感情移入出来るので大好きです。

中でもロマサガの七英雄については

もっと場所を変えてゆっくりと語りたいです。

ある意味、ロマサガ2の主役は七英雄ですよね。

もう、ラストバトルでは、

彼等の悲しい運命を思うと

涙すら出てきました。

七英雄ファンの方、連絡をお待ちしております(笑)。

ロックブーケ萌えお気に入り。


パズル

「倉庫番」から「落ちゲー」まで幅広く好き。

いつもはのほほんとしている私ですが、

実は「ぷよぷよ」は結構強いです。

挟み込みで十何連鎖位はいけます。

私の周りでは、階段積みが主流なので、

私の挟み込みは、「○○○(←私の名前)積み」と

呼ばれて奇特がられていました。


カーアクション

レースものですが、

「グランツーリスモ」とかの実写タッチの作品より、

「マリオカート」とか「チョロQ」とかの

ディフォルメタッチの作品が好きです。

実力は可もなく不可もなく、って感じです。

まあ、一応ストーリーをクリアしたので、

平均以上ではあるでしょう。


アクション

「スーパーマリオ」シリーズ、

「ロックマン」シリーズなどが好き。

「ロックマン」は難易度が滅茶高いですが、

比較的ゲームバランスの高い「ロックマン5、6」とかは

ノーマルステージでノーダメージとかで

撃破出来ます。

基本的に「ロックマン4」以降では、

ボス戦はノーダメージを目標にしてます。

……そう言えば、「高橋名人の冒険島」では、

ステージ8-3まで行きました。

しかし、超難しい。

これクリアしたことある人っているんだろうか。


育成・アドベンチャー

「悠久幻想曲」シリーズは全て集めました。

イベントもほぼ全部見たと思います。

「エリーのアトリエ」は……、

もう根気が続きませんでした。

これは奥が深過ぎる……。

アドベンチャーでは、

やっぱり「かまいたちの夜」でしょう。

あれは傑作です。

ミステリファンでない方も、

一度はプレイされることをお薦め致します。


アクションロールプレイング

何と言っても「ゼルダの伝説」!!

私の中で、これを超える作品はまだありません。

作りこまれた謎解きはもう芸術的です。

あと、「バイオ・ハザード」を少しやりましたが、

基本的に私はホラーの免疫が高いので、

面白さが判らず、途中止めしてしまいました。

逆に、友達がやっている時に

脅かすのが面白いです(おいおい)。


シューティング

記憶に残るのは「パロディウス」シリーズですが、

シューティング自体、あんまし得意ではありません。


格闘

苦手です。

でもキャラは好き。

ナコルルとか、レイレイとか、アナカリスとか、右京とか。

ナコルルは弱いですが、ずっと使ってます。


スポーツ

超苦手です。

野球ゲームでは決まってコールド負け。

サッカーゲームでは予想外の動きをして

味方をも翻弄します。

友達とタッグを組んでやったら、

変なプレイをして何故かいつも大笑いされます。

あ、「みんなのゴルフ」だけは、

そこそこ出来るかなあ。

無・意識―無の意識―

今更ながら気付いたんですが、

このブログ、ランキングがありますね。 →

しかも、結構上位に食い込んでる。

何もないブログだけど、見て下さっている方、いるんだなあ。

有難うございます。


さて……、

初級シスアドの試験勉強で知ったのですが、

「plan-do-see」という言葉があるみたいですね。

要するに、計画して実行した後は、反省しよう、ってこと。

コンサートも済んだことだし、

ピアノでこの「plan-do-see」をしてみよう~。


何が悪かったって、

指の形が最悪だった。

実は、私の指はピアノ弾き向きではありません。

爪が長過ぎるのです。

ぎりぎりまで切って、

漸く掌側から見て爪が隠れるくらい。

垂直に押さえる奏法は、爪が気になって仕方ありませんでした。

それで、結局ぐだぐだになってしまった。


多分、習い始めてから指を壊すまでは、

ある程度指の腹側で押さえる奏法だったんだろうな。

全然意識してなかったけど。

ドビュッシーの「塔(版画)」とかはある程度弾けていたし。


そんな訳で、「取り敢えず指の形を矯正しよう」ということで、

ハノンを始めました。

そう、ハノンです。あの有名な。

オギー(某ピアノの会顧問)は

「ハノンなんかやらなくてもいいよ」と仰っていたらしいが、

なかなかどうして、これは練習になる。

今、一番問題なのは、右手の人差し指が「上がらない」こと。

で、やっぱりハノン1~20番をやったところ、

覿面な効果が現れた。


具体的に言うと、5-3-4-2の指使いをする時に、

5-3-4を弾いている間に、

2の指が沈んでしまい、余計な音を出している。

(ハノン5番、7番など)

これか原因は!

まさか人差し指が独立していないとは思いもよらなかった。

……いや、ある程度は予想していたんですけどね。


つまり、これを矯正すれば、

テクニカルな面で、かなり昔の感覚を取り戻せる筈。

人差し指が下がらないように、

超スローテンポで練習してみようと思います。


しかし、「弾く」練習じゃなくて

「弾かない」練習なんて盲点だったなあ。


琴線

面白いCM。

ハイセンスなCM。

観ていて感動すら覚えます。


少し前までは、

ヘーベルハウスの「We need sunshine~」ってのがお気に入りでした。

(男の人が、日陰を踏まずに散歩する)


最近はリクルートのホットペッパーがお気に入り。

「居酒屋クーポン……」ってやつです。

こちらからWebでも観られるみたいです。

もう何度観ても笑います。

表情が最高。

まだ観ていない人は是非。

下りなき階段

以前、何かのテレビ番組で、

「どうして年上というだけで敬語使わなきゃならないの?」

というような題で議論をしていました。


正直な所、率直に思った感想は、

「そもそもこの人は他人を尊敬したことがあるのかなあ」

ということでした。

また、

「この人は、他人から軽蔑されたことがあるのかなあ」

とも。


私の持論は、

「年上の人は、自分より長く生きているだけで尊敬に値し、

 年下の人は、自分より若いというだけで尊敬に値する」

というものです。

どんなに人間性に問題があるとしても(私のように)、

例えば中学2年生は、中学1年生より、

学力の観点で明らかに勝っているでしょう。

年上・年下を定義する上で、

平均的な基準は、「1年」だと思いますが、

このように、1年生きているだけで、

経験値(ドラクエみたいだな……)は大きく変わります。


逆に、それだけを争点にして

年下相手に自分をひけらかすのも

「どうかなあ」と思います。

若い人が、自分にないものを持っている。

それはそれで凄いことだと思います。


まだまだ大人になり切れない私が言うのも

忸怩たるものがありますが、

1時間、1分、1秒生きることが

如何に大変であるか、ということを考えると、

自ずと他人に対する敬意が芽生えると思います。

年上の人を敬う、ということは、

一番身近な敬語の対象になるのではないでしょうか。


綺麗事?

それでも良いんです。

綺麗事だって、「知っている」と「知っていない」では、

明らかに違いがあります。


因みに、私が一番尊敬しているのは両親です。

見えない波

韻を踏む


漢詩等の詩では、しばしば韻が踏まれています。

現在では、J-popやHip Hopなんかでも使われていますね。

或いは小説などでも。


実は、私も小説を書く際に、

一度だけ試したことがあります。

が、案外つまらなかった。

黙読の小説では、余り効果が上がらないみたいです。


概して、私は「韻」の推進派ではありません。

元々、インスト専門だったので、

ある意味では「知ったか」なのですが……。

ただ、逆に、インストから入ったからこう考える、

という点もあります。


一般論では、

音楽はリズム・メロディー・ハーモニーです。

そして、その上に、詩を乗っける。

或いは、詩の下に音楽を敷く。

上記の音楽要素から言うと、

詩の文字数(リズム)は、結構重要なファクターです。

ある程度縛られた文字数の中で、

伝えたいことを伝えなければなりません。


次に位置するのが、韻だと思います。

音楽にはない、言葉独特のファクター。

だけど、これはかなり高度なテクニックが必要です。

語彙が豊富でなければならないし、

更にその中から適切な物を選ばなければならない。


何も考えずに詩を書くとしたら、

韻は飽くまで副産物。

確かに聴いていて心地良いですが、

伝えたいことを無視してまで踏む必要はない。

as well as possibleです。

韻に囚われてメッセージが支離滅裂になっては

本末転倒です。


話が逸れますが、

私なりの詩の判断基準は、

「いかに共感出来るか」ということです。

言葉を言葉のまま素直に受け入れられる。

私の場合はこれで曲(詩)を選んでます。


今日のまとめ:韻を踏むなら杜甫やシェークスピアを目指そう。

Fragile Heart

えー……、

コンサートに出演してきました。


「エアリスのテーマ」

「夜想曲第13番Op.48-1(ショパン)」

「間奏曲Op.118-2(ブラームス)」


いやあ、酷い出来でした。

ミスタッチの連続。

途中止まったし……。

人前で弾くのが久し振りだったので、

勘がすっかり鈍っていました。

自己評価は30点です。

留年決定ですね。

ショパン先生に申し訳が立たないです。


しかし、トリの高校生の男の子は良かった!


「バラード第3番Op.47(ショパン)」

「喜びの島(ドビュッシー)」


もう、格が違います!

特に「喜びの島」!

聴いていて鳥肌が立ってきました。

知っている方は知っていると思うのですが、

この曲のクライマックスはまたカッコ良いんですよ!

私の中では、ドビュッシーの中で

一番の曲だなあ。


更に、アンコールで「エチュードOp.10-1(ショパン)」。

これ、絶対に1分代で弾き切ってました。

すげー!

いやあ、私の演奏は散々でしたが、

参加して本当に良かったです。


全体的に、曲のレベルは上がってました。

ミスタッチは目立たず、寧ろ

「丁寧に弾いて少し間が開く」という感じでした。

多分、弾き込めばテンポに乗れるでしょうね。

今後に期待です。



今日、改めてピアノを練習したら、

右手の人差し指がかなり復活してました!!

スケールが弾ける! ツェルニー40番の1番が弾ける!!

「うおおおお!」

思わず叫んでしまいました。

ここはレパートリーを増やすべきだろうか。

視野に入れたのは……。


「組曲『悲しみの園』より『雨』」(メラルティン)

「永遠の豊穣」(FF9)

「Sagrada Familia」(自作)


そして最終目標は「練習曲『鉄道』Op.27」(アルカン)。

朝昼は起きれなくて寝てますが、

夕方にちょくちょく練習したいと思います。


でも、取り敢えずコンサート終わったし、

暫くは休息を取ろうかなあ。

薔薇の棘

某J-popのアーティストXに

盗作疑惑が浮上していると聞きました。

私は今更になって知ったのだが、

一部の方達間では、デビュー当初から噂になっていたらしい。

私が知っている論拠は、次の二点。


1、オリジナル曲としてクレジットを登録していた曲が、

  凡そ3ヶ月後に、某アーティストYの曲の

  カバーとして登録し直されていた。

  (Xの曲とYの曲は何点かの類似性が認められたらしい。

   曲の発表時期は、XよりもYの方が何年も前)

  レコード会社は、「登録手続きに不備があった」

  との旨で釈明。

2、アーティスト自身が、インタビューの中で、

  「自分たちはパクっている」という旨の言葉を、

  冗談口調で語っていた。


その他、状況証拠として、

多くのサイトで、楽曲比較をしていた。

が、これは主観性が入ってしまうので、

鵜呑みにするのは早い。


うーん……、

ま、通常の感覚では、盗作は勿論著作権違反です。

殊に、金銭問題が絡んでくる場合には無視できません。

ただね……、

上記2に関しては、そういう意味では、

本人達が可哀想と言えないこともないのですよ。

周りの人間が誰も教えてあげなかったんですからね。

反対に、突き放して言えば、「勉強不足」。

プロとしてやっていくなら

その辺の事情を知らなければなりません。


この事件(?)については、

様々なサイトで議題になっていたみたいです。

ファンとアンチが文字通り闘っていた。

その動き如何で事がどう進むのかは判りませんが、

結局はパクられたとされている本人が糾弾しないと

話は展開しないでしょうね。


で、実を言うと、私が言いたいのは、

そのアーティストが

盗作をしたのかしていなかったのかの問題じゃあないんです。

上記の通り、盗作が事実なら

勿論それを看過する訳にはいきません。

が、

それ以前に、私は不思議に思っていることがあるんです。

Web上ではこれだけ熱くなっていたのに、

この事件(?)は、メディアでは殆ど取り扱われていなかった。

今が旬のアーティストが盗作をしていたとなれば、

メディアが挙って取り上げるのは目に見えている。

Webとメディアの温度差があり過ぎなんです。


さて……、頭の悪い私が出した結論は……。

「メディア規制」「不正な圧力」等等。

上記1の通り、少なくとも、

レコード会社はクレジット問題と無縁ではありません。

誤ったにしろ、意図的だったにしろ、

明らかに騒動の一端を担っています。


「おいおい、レコード会社が

何か隠し立てしてるんじゃないか?」

「いや、レコード会社だけじゃあないかも知れない。

複数の組織が絡んでいるのでは?」


と、愚かな私はかなり穿った考えをしてしまいました。

これが杞憂になることを祈るばかりです。


うーん、今日は「何を今更」なことで

随分毒を吐いてしまったなあ……。

環の大地

世界地図


を見るのが大好きです。

どこにどんな国があるのか。

地理や気候はどうなっているのか。

知っていて損にはなりませんよね。


高校の頃から使っていた地図が

どこにいったのか判らなくなった為、

今はHPで見ています。


「各国の位置を世界地図で調べよう」

「世界の国々」


「バーレーンってどこだっけ?」

「フランスの国旗ってどんなんだっけ?」

という人は勉強してみよう!


今日は、近日に迫るコンサートに向けて

「オロナミンC」を飲んだのだが、

結局起きていられませんでした。

一応一時間くらい練習はしたのですが……。

やっぱり問題はショパンのノクターン13番だ。

このクライマックスを表現出来るように、

もう一踏ん張りしよう。

ネズミ式、或いは

musical baton


というものが回ってきました。

ブログ上で音楽に関する5つの質問に答え、

5人の人間に回す、というシステムらしいです。

但し、回す人間は5人でなくともOK。


概要はこちら

うーん、正直に言って

チェーンメイルっぽいのだが。

ま、噂で聞いた範囲では、

イベント自体に悪意はないということで、

Golcondeさん(リンクページ参照)からお受け致しました。



では回答はじめ。


質問1:Total volume of music files on my computer

     (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)


650Mbくらい。mp3が多いです。


質問2:Song playing right now (今聞いている曲)


クラシック:・夜想曲第13番Op.48-1

        (ショパン)

       ・短調による12のエチュードOp.39より第10番

        「ピアノ協奏曲第3番」

        (アルカン)

       ・交響的運動第一番「パシフィック231」

        (オネゲル)

ポップス:「K」「sailing day」「車輪の唄」「ロストマン」

      (BUMP OF CHICKEN)

ゲーム:ドラゴンクエストⅧより「おおぞらに戦う」(すぎやまこういち)

その他:自作の曲 (おいおい)


質問3:The last CD I bought (最後に買ったCD)


クラシック:ラウタヴァーラピアノ作品集(まだ届いてない)

       オネゲル管弦楽集

ポップス:「ハルジオン」(BUMP OF CHICKEN)

ゲーム:ドラゴンクエストⅧオリジナルサウンドトラック

     (すぎやまこういち)


質問4:Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me

     (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)


組曲「クープランの墓」(ラヴェル)

  初めて買ったピアノ輸入楽譜でした。

  リゴドンとトッカータ以外4曲弾きました。


練習曲「鉄道」Op.27(アルカン)

  大学初期でその存在を知り、

  その後のアルカンブームで再会した運命の曲。

  そして指を壊すきっかけになった曲。

  でもこの曲はカッコイイ。

  復活したらまた挑戦したいです。


幻想即興曲(ショパン)

  弾いた当時中学校3年生。

  この曲を勉強して

  ピアノフリークとして目覚めた(爆)。


・ファイナルファンタジーⅦより「エアリスのテーマ」

 (植松伸夫)

  ゲームで泣いた。オーケストラで泣いた。

  そして、今泣きながらピアノアレンジを練習中。


sailing day(BUMP OF CHICKEN)

  鬱のどん底にいた時、

  生きる勇気をくれた。

  「過ちや間違いも自分だけに価値のある財宝」

  「たった一秒生きる為にいつだって命懸け当たり前だ」


質問5:Five people to whom I'm passing the baton

     (バトンを渡す5人)


・フッキー様(みゅう様)「桜色の世界」

えっと、私が渡そうと思うのはフッキー様一人です。

フッキー様、どうか宜しくお願い致します。


とことで(金田朋子さん風)私のmusical batonは以上です。