ユークリッド空間の音 -2ページ目

「子守唄(ピアノ弾き語り構成)」(オリジナル)

以前にお世話になっていた詩の朗読会で

一度ピアノ弾き語りを発表したことがありました。

この度はその曲を動画にしてみました。

 

歌を入れるだけの度胸と防音と編集技術が足りないので

ボーカル部分はインストになってます。

 

 

用いたソフトは

いつもの「Singer Song Writer Lite 10」です。

 

またお時間のある際に

ご笑覧いただければ幸いです。

 

 

クイズの心得

趣味?と仕事柄で

よくクイズ番組を観ています。

 

 

特に研究会とかに所属していたということはないです。

 

 

だから高校で習ってなかった日本史とかは

ほぼわかりません。

 

 

(神話とか妖怪とかは得意)

 

 

世界遺産とか動植物とかも

一部を除いて

ほぼわかりません。

 

 

閃き問題は

七~八割くらい?

 

 

 

時々問題読み上げ途中でわかったり

時間経過でヒントが増える問題では

早い段階でわかったり

カンはいいかもしれません。

 

 

 

ちょっと印象に残っているのが

昨年の高校生クイズの問題。

 

 

QuizKnockさん出題の問題がありました。

 

『「形容詞、形容詞、形容詞、形容詞助詞
名詞助詞動詞助動詞助動詞 名詞助詞名詞助詞名詞?」』

 

品詞から問題文を予想して答えるというものです。

 

 

・4つの形容詞が鍵

・最後の「名詞」は恐らく「何」

 

と攻めていって

なんと正答に辿り着けました。

これは嬉しかった。

 

 

 

解答は反転しておきます。

 

↓↓↓

 

『「あかい、まるい、おおきい、うまい の
頭文字 から 名付け られ た イチゴ の 品種 は 何?」』

 

答え:あまおう

 

↑↑↑

自作詰将棋「竜興致雲」

昔作った詰将棋の内容を

またYouTubeにアップしてみました。

 

1週間くらい前にupしたのですが

色々あって

遅れました。

 

 

「竜興致雲」

 

 

敵方の駒の場所次第で

もう少し紛れを持たせられたかも。

 

ただそれを考えるには

まだ力不足の身です。

 

 

「色は匂へど」(オリジナル)

前回記事で掲載した詰将棋の動画において

BGMとして用いる曲を

「Singer Song Writer Lite 10」で作りました。

 

「色は匂へど」

 

有名な「いろは歌」を歌詞にして

音を作る感じで試してみました。

お時間のある際にお聴き頂ければ

幸いです。

 

 

自作詰将棋「盈科」

昔作った詰将棋の内容を

YouTubeにアップしてみました。

 

 

 

タイトルもつけてみました。

 

  ↓

 

 「盈科」

 

 

見苦しい動画で恐縮ですが

ご容赦ください。

 

 

 

一応作成時にパソコンで余詰チェックをしたのですが

ひょっとしたら不完全作かもしれないので

余詰・不詰筋がありましたら

ご教授頂ければ幸いです。

 

 

岡山県俳句作家協会第39回俳句大会投稿作品

天国で待ち合わせよう凍蝶よ

 

 

 

 

書肆に夏蝶またひとつ増える黙

 

 

 

 

ローマ字にQ使われる文化祭

 

 

 

 

教科書にない公式や塾の冬

 

 

 

 

真備町の地図に真備町夏幾度

 

 

 

 

身の丈はみな有理数寅彦忌

 

 

 

 

「訥」(オリジナル)

「Singer Song Writer Lite 10」で

自作音楽が1曲完成しました。

 

 

「訥」

 

訥:どもる、口が重い、口下手

 

 

この曲をソフトのデータからオーディオデータに変換するときに

 

「一部音が途切れる」

 

ということが4、5度続き、

何度もやり直しました。

 

 

 

 

 

 

ちょっと色々あって

ブログ巡回お休みします。

月下推敲

大学休学時代から

趣味で小説(ミステリ)執筆を始めました。

 

10年くらい前から9年くらいの間に亘っては

地理的に近い場所で開催されている某賞に応募し

幸運なことに結構な回数で

第1次選考を通過しました。

 

(75% マジカヨ)

 

昨年あたりは作曲中心で時間を割いていたのと

体調・精神面のため

執筆自体はしておりませんでしたが

核の案としては

思い描いているものがあります。

 

 

内容の出来は兎も角。

 

 

それがどうなるのか

果たして書けるのかどうかも怪しいのですが

ちょっと去る日に1作目(某賞応募作)読み返してみて

 

 

「推敲して無料でも公開してみようかなあ」

 

 

という思いが浮かびました。

 

 

 

作の出来は兎も角。

 

 

 

無料公開自体は実は結構前から考えていたことなのですが

改めて考えてみました。

 

 

作の出来は兎も角。

 

 

 

まあ仮にそうするとしても

「どこでどんな風に?」という課題もあるわけで

すぐにはできませんし

本当にそうするのかどうかもまだ確定していません。

 

 

ただ自身で

「推敲面白そう」という思いがあります。

 

 

ここ10年くらいの作は

書いているときに

プロットや解決の仕方に

「縛り」を設けて試してきました(←INFP)。

 

加えて文章も

「なるべく和語を多くしてみよう」

という内容にしてきました。

 

近年に漢字検定の勉強を本格化させて

色々な熟語を仕入れて

色々な古典を読んでいる際に

「端的な表現は端的な言葉でできたら

 漢語でもすっきりするなあ」

という思いが加わりました。

 

 

ブラッシュアップするのは

面白いかもしれない。

 

 

 

作の価値は兎も角。

 

 

 

 

精神・時間が落ち着いたら

のんびり手を付けてみようかなあと思ったりしております。

「caelum」――不思議の幻想郷 THE TOWER OF DESIRE RELOADED――

「もう一度笑って 風が頼り

 悲しみ全て忘れ 明日の次へ向かおう

 

 もう一度ありがとうと 伝えたい

 届かぬ願いをほら

 空へ 昇れ

 空へ 空へ」

 

(caelum(耳コピー))

 

 

 

趣味で時々ゲームをしています。

 

1年くらい前に

どんなことがきっかけだったのか忘れたけど

今更ながら

 

東方project

 

関連のゲームを購入し

シリーズを知ることとなりました。

 

本家はパソコンでのシューティング・格闘(?)が主で

自分はパソコンではあまりゲームをしないので

2次創作のゲームをプレイしています。

 

世界観が魅力的なので(←INFP)

以降、何作か買ってます。

 

プレイのエネルギーが足りていないので

進んでいないのもありますが。

 

元気が出たら

トロフィー集めたい。

 

 

先日、その東方project2次創作の一作である

「不思議の幻想郷 THE TOWER OF DESIRE RELOADED」

にて

ゲームのゴール近くでこの曲が流れてきて

思わず号泣てしまいました。

 

 

 

 

何となく

「まだ生きていこう」

と思った。

 

 

 

 

「caelum」はラテン語で「空・天」という意味だそうです。

 

あとは英語で「彫刻具座」らしい。

「彫刻具座」は南天の星座です。

 

 

郷愁を感じる6(3?)拍子、

最後の笛の音が凄く泣ける。

 

 

 

 

うつほの物語

体調というか

精神状態というか

ちょっとよろしくない感じが続いています。

 

色々と思う所があって

色々と停滞しています。

 

 

何だろう

何をすればいいのか

わからなくなってしまった。

 

 

とりあえずお仕事に出て

少し元気な時はピアノを弾いて

次の作曲の構想も何となく浮かんでいて

 

 

何となく生きていく力が足りなくて

停滞しています。

 

 

 

2月にとあるイベント参加の予定ができたので

何とか前に進みたいなあ。